仕事 Archive
遅ればせながら 明けましておめでとうございます
- 2010-01-20 (水)
- 仕事
1月も半ばを過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。
今日は、今年初めての新譜の発売日。
今月は、全く傾向の違うアルバムがいくつか発売になりました。
クラシックでは、今年10周年を迎える、高木綾子さんのベストアルバム。
今回は、エイベックスからリリースされる、新録音のモーツァルトとの同時リリースです。
モーツァルトのフルート協奏曲は、コロムビアには既に複数の音源があり、高木さんでの新録音が難しいため、エイベックスでの録音&リリースになりました。
改めてこのベスト盤を聴くと、高木さんの独特の音色が、デビューアルバムから一環して深い世界を描いていることを感じます。
今回はDVDもセットになっているのですが、イタリアで撮影したPVや、ライブ映像の「Earth」の名演も聴き物ですよ。
ジャズでは、矢野沙織さんの1年ぶりの新譜がリリースになります。
このアルバムは、前回の「Gloomy Sunday」とは打って変わって、ストレートなジャズアルバムです。
これまでは、ベテランの、味のあるミュージシャンとアルバムを作ってきた矢野沙織ですが、今回は、ニューヨークで活躍する、一番油の乗り切った中堅ミュージシャン達と共演し、これまでにも増して、非常に聴き応えのある作品になったと思います。
昨日はその発売記念イベントを渋谷のTRUMP ROOMというところで行いました。
ここは、嵐や浜崎あゆみさんなど、いろいろなアーティストのPVでも使われている、不思議な雰囲気の場所です。
最後は、クラシックでもジャズでもない、面白いアルバムです。
作家の五木寛之さん監修で、昭和の歌謡曲を年代順に辿ったアルバム。
今回は、完結編で、昭和40年代~50年代の曲を収録しました。
「若者たち」や「銀色の道」に始まり、「青葉城恋唄」「愛の水中花」まで、昭和37年生まれの私にとって、ちょうどリアルタイムで聴いてきた歌ばかりだからか、マスタリングをしていて、不思議な気持ちになりました。
改めて聴くと、イントロがどれもかっこよくて、インパクトがあるんですよね。
今年、2010年は、コロムビアにとって、創立100周年を迎える、記念すべき年です。
レコードの市場は、かつてない厳しさですが、今年は、久しぶりに新人も3人デビューさせる予定で、大きなチャレンジの年になります。
聴いてくださるみなさまに、心から喜んでいただけるような作品をリリースしていけるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
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交響詩ジャングル大帝 など
会社が引っ越しをしてから、組織も変更になって、クラシックとジャズの制作グループ全体を見なければいけなくなり、それはそれでやりがいがあるのですが、非常にバタバタして、あっという間に2ヶ月以上が経ってしまいました。
秋の作品としては、10月に、冨田勲さんの「交響詩ジャングル大帝」<2009年改訂版>をリリースしました。
この作品は、1966年に、コロムビアから発売した「交響詩ジャングル大帝」を、同じ日本フィルハーモニー交響楽団で、サラウンドで新たに録音し直したものです。
通常のCDは、綾戸智恵さんのナレーションが入ったステレオ音源で、DVDに、サラウンド音源が収録されています。DVDの方は、ナレーションと字幕がオン・オフ切替できるようになっています。
この作品の魅力は、曲自体の美しさももちろんですが、サラウンドの効果であったり、ナレーションの面白さであったり、解説書に収録された、手塚治虫氏がかつてこの交響詩のために書き下ろしたイラストであったり、いろいろな部分にあります。
とにかく聴いていただくのが一番なのですが、まずは、CDジャーナルの特集記事をご覧いただければと思います。
更に詳しくは、今回、一緒に制作を行った、尚美総合芸術センターの特設サイトを是非ご覧ください。
会社の引っ越しや、組織変更などで、すっかり夏休みも取り損ねてしまったため、先週、1日だけ休んで、家族で真鶴に一拍してきました。
泊まった宿は、民宿とは思いない豪華な料理で、真鶴ならではの魚を堪能しました。
来年に向けて、いろいろ新しいプロジェクトも進行しています。
久しぶりに、新人もデビューしますので、是非ご期待を。
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本社が引っ越しました
8月17日に、六本木一丁目から、ホテルオークラ裏の江戸見坂という所に、移転しました。
下の地図で、青い印から、赤い印のところに移ったのです。
より大きな地図で コロムビア を表示
以前のオフィスは、駅の真上という便利さはあったものの、前は高速道路、後ろは墓場という、あまりいい環境ではなかったのですが、新しい江戸見坂のオフィスは、片方はホテルオークラ、反対側は下に虎ノ門パストラルの緑や、東京タワーが見える、なかなか静かでいい環境です。
音楽業界を取り巻く環境は厳しいですが、心機一転、新たな挑戦に向けて、頑張りたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
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交響詩「ジャングル大帝」 by 関西フィルハーモニー
ジャングル大帝といえば、私たちの世代には懐かしい、手塚治虫さんの漫画で、1965年には手塚作品としては初のカラーテレビアニメになりました。
その音楽を書いていたのが、冨田勲さんで、同年、コロムビアから、その音楽を発展させた、交響詩「ジャングル大帝」が発売されました。
雄大な自然を感じさせるスケールの大きな冒頭のテーマ、随所に現れるやさしさ溢れる美しい旋律、管楽器のミュートを駆使したユーモラスな動物の表現など、子どもから大人まで、オーケストラ音楽のすばらしさを味わえる、傑作なのですが、現在オリジナルのLPはもちろん、CD化されたアルバムも入手出来ない状態になっています。
また、オーケストラが取り上げようにも、当時の譜面管理のルーズさから、冨田さんが貸し出したオリジナルのスコアやパート譜が、戻ってこず、当然コピーなどもない時代ですから、演奏しようがない状態でした。
その名作が、手塚治虫さん生誕80周年を記念して、現存する音資料をもとに新たに譜面起こししたスコアに、冨田さん自身が全面的に手を入れ、オーケストレーションをより充実させて、交響詩「ジャングル大帝」(2009年改訂版)として甦りました。
既にレコーディングは日本フィルハーモニーですませ、10月にCDと、5.1chサラウンドで聴けるDVDのセットで発売するのですが、公開での世界初演が、先週末、大阪のいずみホールで、録音と同じ藤岡幸夫さんの指揮のもと、藤岡さんの手兵である関西フィルハーモニーによって行われました。
これは、開演前のいずみホールの様子です。
実は、いずみホールはお恥ずかしながら初めてで、すばらしいとは聴いていましたが、響きが豊かで、舞台との一体感もあり、本当にいいホールですね。
当日は、日本中から冨田ファンが駆けつけて、熱気溢れる素晴らしい演奏会になりました。
今年はこれが唯一の機会ですが、今後オーケストラで取り上げられる機会も出てくると思います。
10月21日に発売される作品の詳細については、また改めてお知らせします。
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脳の話しは面白い
前回の更新から、随分時間が経ってしまいましたが、今後の作品の準備をいろいろしています。
今日は、脳科学者の池谷裕二さんと、打ち合わせをしました。
脳は、大学時代から関心があったテーマですが、研究者の方が一般向けに書いた本は、科学的な根拠の説明と、一般向けの解説のバランスがしっくり来ないものが多く、どうもいかがわしく感じてしまって、心から面白いと思えるものがなかなか無かったのですが、この池谷さんの本は、すごく分かりやすい上に、科学的に解明されていることとそうでない部分の境目もはっきりしていて、とても勉強になりました。
一番お薦めはこれです。
読むと、私たちが普段当たり前に思っていることが、違った意味を持ってきて、とても刺激的ですし、生活をしてゆくなかで、何が脳にとって大切なのかが、結果的に分かってくる本です。
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5月、6月リリースラッシュ 一段落
- 2009-06-25 (木)
- その他
5月は「12人のヴァイオリニスト」の2枚同時リリースとDiVaのベストアルバム、そして6月は「高嶋ちさ子playsジブリ」「KOBUDO-古武道-/時ノ翼」と佐々木秀実さんの再リリース盤でしたが、3タイトルとも昨日発売になり、ようやく一段落です。
高嶋さんのアルバムは、e-onkyoと組んで、初めて96kHz/24bitの高音質フォーマットによる配信を行っています。
96kHz/24bitのWMA音源を聴ける機械を持っている方は、是非e-onkyo 高嶋ちさ子特集ページ をご覧になってみてください。
このアルバムは、2000年にリリースした宮崎アニメを集めたアルバム「風のとおり道」に「さんぽ」「いつも何度でも」「崖の上のポニョ」の3曲を新しく録音して追加したものですが、もともとが高音質のフォーマットで録音していたので、そのマスターから全てマスタリングし直しました。
CDもナチュラルなヴァイオリンの音色がとても美しいので、是非多くの方に聴いていただければと思います。
原曲の良さを生かしたアレンジですが、サントラとはまた違ったクラシカルな味わいがあって、子どもから大人まで楽しんでいただける自信作です。
わが家でも、子どもと一緒によく聴いています。まあ、うちの息子はまだ6ヶ月なので、あまり分からないで聴いていますが。
KOBUDO-古武道-は、コロムビアの古武道特集ページで、アンケートに答えていただいた方に、PV3曲のフル試聴をプレゼントする企画を7月7日までやっています。アルバムの内容については過去の記事もご覧いただければと思います。
個人的には、これまでのKOBUDOのアルバムで、一番気に入っていて、仕事のBGMとしても、よくかけています。
私のお気に入りは、「材木座海岸」「百花繚乱」「マノン・レスコー」です。
佐々木秀実さんのアルバム「HIDEMI」は、所属事務所のオリジナルレーベルから2年前にリリースされた作品なのですが、制作を私と、いつも一緒に仕事をしているエンジニアの塩澤君でお手伝いしたというご縁もあり、今回コロムビアから再リリースすることになりました。
彼はまだ20代なのに、恐るべき表現力です。
それから、「12人のヴァイオリニスト」のPVをyoutubeのコロムビアサイトで見られるようになりました。
良かったら、こちらを是非ご覧ください。
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KOBUDO-古武道- 「時ノ翼」 レコーディング終了
- 2009-05-11 (月)
- 録音
4月から「NEWS 23」の音楽を担当しているKOBUDOの新しいアルバムの録音が終わり、詳細も決定しました。
下の写真は、今回録音に参加してくれた、東京都交響楽団のメンバーを中心とする、ストリングスのみなさんと。
古川さんの声掛けで集まったメンバーは、さすが普段から一緒にやっている仲間が多いこともあり、絶妙のアンサンブルを聴かせてくれました。
そしてこれが、新しいジャケット。
時ノ翼 KOBUDO-古武道-
1. 材木座海岸 (妹尾武)
三つの小品「昭和」~舞台「華々しき一族」より(妹尾武)
2. 壱. 家族の食卓
3. 弐. 晩秋
4. 参. 追憶のアリア
5. 百花繚乱~元禄花見踊より(三代目杵屋正次郎/藤原道山)
6. 討匪行(藤原義江)
7. 翼(妹尾武) ~TBS系「NEWS23」オープニングテーマの
8. おくりびと~映画「おくりびと」より(久石譲)
9. Intermezzo~歌劇「マノン・レスコー」より第3幕への間奏曲(プッチーニ)
10. 絆~そして東雲の空を共に翔よう~ ~ドラマ「少年時代」より(妹尾武)
11. 花魁道中(妹尾武)
12. 月想ひ(藤原道山)
13. TANGO-J(古川展生)
14. 明日は晴れるかな?(妹尾武) ~TBS系「NEWS23」 エンディングテーマ
15. 材木座海岸 with Strings(妹尾武)
妹尾さんの2003年にリリースしたアルバムに入っていた名曲「材木座海岸」のKOBUDOバージョンは、本当に美しいメロディーを3人が絶妙の語り口で歌い上げていて、個人的にとても感動しました。
道山さんが編曲した「元禄花見踊」は、歌舞伎の花見のシーンなどでも演奏される曲ですが、3人のアドリブが冴える、かっこいい曲になりました。
古川さんが映画でもチェロを弾いている「おくりびと」のKOBUDOバージョンも奥行きがあるし、プッチーニのマノンレスコーは、3人の技術と都響メンバーを中心としたストリングスが、スケール感のある世界を作っています。
今までの2枚もいいのですが、この3枚目は、KOBUDOにしか作れない世界が確立し、とても充実した作品になりました。
6月24日の発売を、ご期待ください。
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スタジオでの食事
レコーディングや、その後のミックスなどで、スタジオが続くとき、悩むのが食事です。
大体、どのスタジオも、出前のメニューがバインダーに綴じられていて、和食とか、そばとか、中華とか、カレーとか、ジャンル毎に分けてくれているので、その日の気分で選ぶのですが、やはり続くと飽きてきます。
「麹町のサウンドインならアジャンタのカレー」というような名物もあるのですが、だいたいはどこも同じラインナップ。
そんな中、出色なのが、麻布Oスタジオ(旧オンエア麻布スタジオ)の賄いディナー。
ちゃんとコックさんが通ってきて、午後になると、夕食の内容が発表され、スタジオのアシスタントの方が、数を聞いてくれるのです。
一種類しかないので、選ぶことはできないのですが、これがおいしいんです。
スタジオも素晴らしいのですが、この夕食もここのスタジオに来たくなる理由のひとつ。
この日の献立は、海老とサーモンのフライがメインで、筑前煮とほうれん草の山かけと味噌汁がついていました。
フライには、手作りのタルタルソースがついていて、これがまたナチュラルな味。
家で食事しているような気分になります。
現在進行中なのは、KOBUDOの第3弾のアルバム。下の写真は、サウンドインスタジオです。
発売は6月24日なので、お楽しみに。
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KOBUDO-古武道- がTBS系ニュース番組 NEWS23の音楽を担当します!
- 2009-03-26 (木)
- その他
3月30日から改編に伴いリニューアルされる、TBS系の夜のニュース番組「News23」の音楽を、テーマから番組中のジングルまで、全てKOBUDOが担当することになりました。
私にとっては、2004年の番組開始以来、矢野沙織をテーマ音楽に起用していただいているテレビ朝日系「報道ステーション」に続き、2つ目の大きなニュース番組への担当アーティストの起用です。
毎日、お茶の間に、自分の担当しているアーティストの音が流れるというのは、CDを聴いていただくのとは、また違った喜びです。
このテーマ曲、今ちょうど準備中で、6月末発売のKOBUDOのニューアルバムにも、収録予定ですので、フルバージョンを聴きたい方、是非楽しみにお待ちいただければと思います。
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ガラスCDの音質
- 2009-01-22 (木)
- その他
先日、メモリーテックというプレス会社で、ガラスCDの試聴をさせていただきました。
ガラスCDについては、既にユニバーサルからカラヤンのものが一昨年リリースされ、話題になりましたが、何と言っても驚くのはその価格。カラヤンの第9は20万円でしたし、今年リリースされるビクターのものは、18万円と発表されています。
まだ手作業の少量生産なので、高価格はやむ得ないとはいえ、高いですね。
さて、肝心なその音質。確かに良かったです。通常のポリカーボネイトのものより、音のエッジがくっきりして、高音が伸びる感じでした。オーディオの世界は、ほんのわずかの差にお金を投じる人も多いので、通常のCDの50倍しても、それなりに売れるんですね。
その試聴会で感じたのは、今回、もとのCDのプレス工場が何社かにまたがっていたのですが、そのプレス工場によって、ガラスCDとの音の差が違うということでした。つまりプレス工場によって、音の善し悪しがかなりあるということです。
以前から、そのような話は聞いていましたし、コロムビアに自社工場が有った頃は、Tuned CDという、マスタリングからプレスの工程までを厳密に管理したものを作ったこともあり、その効果は感じていましたが、改めて、プレスの工程管理の重要さを認識させられました。
ガラス云々以前に、その差の方が大きいのです。
その中で、通常CDの音が一番良かったのがメモリーテックプレスのもので、そのメモリーテックがガラスCDを作っているわけですから、素材の特性の良さとプレス技術で、確かに究極のCDとは言えるのかも知れません。
新素材CDと言う意味では、昨年からSHMCD(ビクター)、HQCD(メモリーテック)、Blu-specCD(ソニー)と、各プレス会社が力を入れており、コロムビアでも、HQCDを既にリリースしています。
HQはもちろん、SHMもBlue-specも比較試聴はしましたが、どれも通常CDとは違いがあります。ただそれも価格が倍近くする価値があるのかと言えば、私としては、微妙な気がしています。
以前、LINNのDSについて書きましたが、結局新素材CDの音がいいと言っても、全て同じ16bit、44,1kHzの音ですから、それをデータとして読み込んで再生するDSにはかなわないと思うのです。実際、DSを聴いたときほどの衝撃は、新素材CDにはありませんでした。LINNのDSシリーズは、一番安いものでも30万円近くしますから、簡単に買えるものではありませんが、ガラスCDを買うなら、DSプレイヤーを買った方がコストパフォーマンスは遙かにいいですよね。それで自分の持っているCDが、全てマスターに近い音で聴けるようになるのですから。
マスターと言えば、試聴会で一番面白かったのは、DDPという、工場の送るマスターを再生できるプレイヤーもあって、ガラスCDの後にその音も聴かせていただいたのです。これが当然のことながら一番良くて、私たちがスタジオで作っているイメージそのままでした。とはいえ、マスターをそのまま売るわけにはいきませんし、このプレイヤーも特殊なもので、市販されていませんから、私としては、現状、家で音楽を聴くベストの装置というのはやはりLINNのDSだと思います。これで10万円台のものが出れば、是非買いたいところなのですが、円高で値下がりしないものでしょうか。
ところで、手前味噌になりますが、コロムビア/DENONでは、新素材による高音質CDをリリースする際、ただ素材を変えるだけでは本当の効果が出にくいので、必要に応じてマスタリングを施しています。これは、自社で録音を行い、ミックスからマスターまで作っている強みです。1月にリリースされたインバルのマーラーなど、良くなっているので、是非聴いてみてください。
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