2008-07
矢野沙織 レコーディング in TOKYO
- 2008-07-27 (日)
- 録音
先週、矢野沙織の新しいアルバムの録音が終了しました。
斎藤ネコさんをアレンジャーに迎え、ストリングスを中心に、曲によってはハープやアコーディオンも入った、矢野沙織としては今までにない音作りのアルバムになりました。
スタジオは早稲田にある、アバコスタジオ。
現在、東京にある大編成が録れるスタジオとしては最も古く、NHKのスタジオのような雰囲気です。
発売は12月の予定ですので、お楽しみに。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
ニューヨークお疲れさま会
- 2008-07-21 (月)
- 日々雑感
ニューヨークでの取材でお世話になったディレクターの萩原さんが、仕事で東京に出張に来たのを機に、我が家でスタッフのお疲れさま会をやりました。
集まったのは、他に、いろいろな取材でお世話になっているテレビ制作会社のプロデューサー 石井さん、アートディレクターの萩さん、カメラマンの田村さん。中で唯一リピーターの萩さんが、なぜか一番迷って遅れるという、萩さんらしい登場でした。
萩さんは、とにかくよく道に迷う人で、途中でコンビニに買い物に行ってもらっても、入り口から出てくるともう逆に行こうとするほど。そういえば「Always 三丁目の夕日」も「四丁目の夕日」と言っていましたっけ。それは関係ないか。
仕事ができる人は、どこかが抜けているものです。
上の写真は、左から、萩原さん、石井さん、萩さん、田村さん。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
ジャズドラマー大我が、題名のない音楽会に出演します
- 2008-07-19 (土)
- その他
明日、7月20日の、テレビ朝日系「題名のない音楽会」に、大我が出演します。
上の写真は、先日のニューヨークの録音のリハーサルの時のものですが、収録は、ニューヨークに発つ前に行われ、大ベテランの、前田憲男さんのピアノ、荒川康男さんのベースというお二人と共演。
渋いブラシワークも披露しているので、是非ご覧いただければと思います。
先日の録音でも、大我のバラードプレイは本当に絶品で、何であんな味が出せるのか、不思議です。
才能ある音楽家は、実生活でまだその感情を知らなくても、音楽からセンティメントを学ぶんですね。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
録音レポートコーナーを追加しました
- 2008-07-12 (土)
- ニュース
旧ホームページのメインコンテンツだった録音レポートのうち、特にアクセスが多いものを、こちらに移行しました。
是非ご覧ください。
最近更新していないので、随分前のものばかりですが、CD録音の裏側が分かって、楽しんでいただけると思います。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
斎藤ネコカルテットのライブ with 椎名林檎
- 2008-07-08 (火)
- コンサート
昨日は、今度矢野沙織の仕事でお世話になる、作編曲家&ヴァイオリニストの斎藤ネコさん率いる斎藤ネコカルテット(通称ネコカル)のライブに行ってきました。
場所は、吉祥寺のMANDALA2。着席だと40名弱で一杯になる、小さなライブハウスです。
斎藤ネコさんと言えば、最近では椎名林檎さんとの共同名義のアルバム「平成風俗」が印象的でしたが、CM音楽から、ポップス、クラシック、ジャズ、ロック、アヴァンギャルドまで、その音楽性は幅広く、そのどれもが高いクオリティを持つ才人です。
と偉そうに説明していますが、実は私も、名前はもちろん存知あげていましたが、その音楽をちゃんと聴いたのは、「平成風俗」が初めてで、ライブを聴くのも、昨日が初めてでした。
ネコさんが「道楽」でやっているというこのカルテットですが、レパートリーはなんと説明していいやら、全くノンジャンルで、でもとにかく曲も演奏もすばらしく、1部は知っている曲が全くありませんでしたが、ゆるーいトークと緊密でありながら懐の深いアンサンブルに、すっかり惹きこまれました。
それだけでも充分満足だったのに、なんと2部のシークレットゲストに椎名林檎さんが出てきたのにはびっくり。
「ポルターガイスト」、「化粧直し」、「罪と罰」というオリジナルに加えて、初めて歌うというスタンダードソングの「アルフィー」と「ミスティー」まで聴かせてくれて、その歌の説得力に圧倒されました。
大体「アルフィー」は当初やるはずではなかったのに、ネコさんが前日まで「アルフィー」を「ミスティー」と間違えて編曲していて、じゃあせっかくだからやろうかということになったそうで、ほとんど初見状態。それでもあの難しい曲を自分のものにして歌えてしまう力量は凄いですね。歌い込んだら、さぞかし素晴らしいでしょう。
私は、彼女の曲や声はとても好きなのですが、初期のサウンドには、CDの音作りも含めてちょっと入り込めない部分があるので、昨日のように弦楽四重奏(それも超一流の)をバックに聴けたりすると、とてもしっくりきました。
今の日本のあらゆるジャンルのヴォーカリストで、もっとも好きな一人かも知れません。
林檎さんは、ステージでもその後の打ち上げでも、歌っているとき以外は、いたって普通の方(いい意味で)で、改めて真の音楽家なんだなと感じました。
そして、ネコさんの目配り、気配り、音楽の包容力! なんとも気持ちの良い、ゆるくて濃厚な時間でした。昨日集まった30数名のお客さんは、幸せ者です。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
藤原道山&妹尾武 誰でもピカソ出演
- 2008-07-04 (金)
- その他
6月18日に、KOBUDOのニューアルバム「風の都」をリリースしたばかりの藤原道山と妹尾武が、本日「たけしの誰でもピカソ」に出演します、って、ちょっとお知らせが遅すぎますよね。もう放送30分前ですから。
氷川きよしさんとの共演が見物ですよ。
道山バンドだけの演奏もあります。
KOBUDOのもう一人、チェロの古川展生は、収録日にスケジュールが合わず、残念ながら今回は出演していません。
下の写真は、ギタリストの村治佳織さんの番組、J-WAVEの「CLASSY CAFE」にKOBUDOがゲスト出演したときのものです。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
世界一周は疲れます
- 2008-07-02 (水)
- 日々雑感
先週、ようやく帰国しました。
今回、初めてロンドンからニューヨークという大陸をまたがる出張だったのですが、正直こんなに疲れるものだとは思いませんでした。
まず使った航空券の名前がすごいです。
ワン・ワールド世界一周航空券。
ワン・ワールドとは、日本航空やアメリカン航空、英国航空などが加盟する航空会社のネットワークで、ANAが加盟するスター・アライアンスとともに、代表的な航空会社のアライアンスですが、そこが発行しているのがこの航空券。
ヨーロッパとアメリカの両方に行こうとすると、これが一番安い航空券(335,000円)なのです。
スター・アライアンスにも同じような航空券があるのですが、そちらは、ロンドンからニューヨークに直行便がないため、こちらにしました。
本当は、アジア、アフリカ、南米なども含めて3大陸16都市まで同じ運賃で回れるので、ロンドンとニューヨークだけというのは、少々もったいない使い方なのですが。
これまでヨーロッパだけとかアメリカだけのときは、大体帰国して2日もすれば、疲れも取れて元通りだったのですが、今回は結構引きずりました。
仕事をしていても、22時くらいにはもう眠くてしょうがなくて、頭の回転が泊まってしまう感じでした。
今度は、是非このチケットで、本当の世界一周をしてみたいものです。
- Comments: 2
- Trackbacks: 0
Home > Archives > 2008-07